入院生活
だいぶ間が開いてしまったけど、書きかけていた回想ブログなど・・・。

で、今日は入院生活のことなど。

私が入院していた部屋は4人部屋で、その内3人が乳ガン患者でした。
誰かが退院してもその後に来る人も乳ガン患者。
隣のベットの方は私の手術の日に退院され、その数日後ひとりの女性が入院してきました。
年齢は私の母と同じで60代前半。
築地の魚河岸のおかみさんで、江戸っ子バリバリでとても元気で気持ちの良い方でした。
仮にAさんとします。
私と同い年の娘さんがいらっしゃるとかで、とっても良くしてもらいました。
差し入れのゼリーを分けてもらったり、いっしょにお散歩に出かけたり。
手術のあとだったので、よいリハビリができました(^^)

Aさん、夜中にとっても大きなイビキをかきます。
まー私も人の事はいえないので気にせず寝ていました。
ある朝のこと。
Aさんったらこう言ったんです。
「あーあ、朝まで一睡も出来なかったわ~」って。
えええっ、イビキかいてたじゃないですかぁぁぁぁ。という言葉を必死で飲み込みましたよ(^^;)

Aさん、お元気ですか?
また会っていっしょに大笑いしたいです。

                   

入院生活で一番厄介だったのがお風呂に入れないこと。
私の場合、10日間の入院だったんだけど、術後は一度もお風呂に入れませんでした。
いくら冷房が効いているとはいえ真夏です。汗をかかないはずがありません。
毎朝、体を拭くための蒸しタオルで体を拭いていました。
術後2日くらい経った頃、看護師さんに洗髪してもらいました。
もうね、言葉に出来ないくらい気持ちよかった~。

この病院、自分で洗髪できない患者さんには週に2回程度、洗髪をしてくれることになってました。
でもね、傷は痛かったけど髪の毛がベタベタで気持ち悪いほうが数倍イヤだったので、その洗髪dayを待つことができなかった私は、一回目以降ほぼ毎日自分でやってました。
担当の看護師さんに許可を得てやっていたものの、他の看護師さんはビックリしてましたよ(^^;)
「い、いっきゅうさん、大丈夫?手伝うからちょっと待て~」って。

自力で出来ないことが多い術後。
お願いすれば何でも気持ちよく対応してくれる病院でした。
でもね、私、それにうまく乗っかれなかったんですよね。
看護師さんと言えど、他人の手を煩わせたくなくて。

                   

入院する前、昼寝三昧の毎日を想像してました。
が、それは大きな間違い。
とても嬉しい誤算でした。
ほぼ毎日誰かがお見舞いに来てくれて、午後からはしゃべりっぱなし。
誰も来なさそうな時間にはAさんと病院内を散歩。

おかげで夜は消灯後1時間以内には爆睡でした(^^;)


手術の前は怖くて緊張していたけど、手術が終わってしまえば楽しかった記憶しかありません。
3食昼寝付き(食事の後片付けナシ)、時々おしいしいデザートの差し入れ、極楽極楽~♪

入院生活をめーいっぱい楽しんでいたらあっという間に退院。

1年前のことなのに、ずっと昔のことのように感じます。







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【2008/07/24 13:26 】 | 入院生活 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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