ひとやすみしましょ。

生きていたら、いや、生きているからこそ、いろんなことがあるんだよね。
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ひまわり

バディー、ちょっと調子悪いのよ・・・じゃ、私しばらくそっちにいるよ。
こんな会話の後、私が実家に行ってバディーの介護を手伝って、皆に見守られながら送り出すんだと思ってました。
母は、歩けなくなった時の為に、台車を用意していました。

だけど実際は、母がちょっと出かけてる間に一人で逝ってしまいました。
今までになく息が荒く、帰ってきたら動物病院の先生に往診してもらおうと思ってた矢先の出来事。
母も私もそうだけど、なによりバディー自身が死んでしまったことに驚いているんじゃないかな?

ボケもせず、介護もさせてくれず、ひとつも私達の手を煩わせることなく逝っちゃった。
ねぇバディー、ちょっとくらいお世話させてくれたらよかったのに。

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ちゃんと顔を見てお別れが出来たせいか、時々悲しくなることはありますが、思ったより大丈夫みたいです。
15歳、人間の年齢に置き換えると軽く100歳は超えてるらしいです。
そこまで元気に生きて、最後は誰の手も煩わせず、本犬も苦しむことなく寝てる間に逝けたんだから、これはとっても幸せな事なのかな・・・と思います。

一昨日は、いつもだったら午前中はスッピン+部屋着で家事をしてるのですが、前日にとーちゃんに壊された携帯の充電器を買う為、化粧をし着替えて出かけていました。
携帯の充電器を買い、ついでに夕飯の買い物を済ませ、家に戻って昼食の準備をしてた時に訃報を知りました。

レンジでチンしたチャーハンをそのままに、suikaと財布をバックに入れ、電話を切ってから1分で家を出ました。

「バディー、3時頃までに引き取られちゃうから、今から来ても間に合わないかも」と言う母。
でもね、私は確信してました。
バディーは待っていてくれるって。
すぐに出かけられる準備が出来ていたのも、あの日の電車の乗り継ぎが奇跡のようにスムーズだったのも、全てバディーの計らいだと思ってます。

おかげでゆっくりお別れができました。

今の時期、母の畑にはこの夏最後のひまわりが咲いています。
咲いている全部のひまわりを持たせました。
バディーにはひまわりがよく似合います。

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バディーが最後に食べ残したジャーキーをもらって帰ってきました。
それを我が家の犬猫に食べさせていた時、ふと空を見ると、雲の間からバディーの大きな鼻が見えました。
「それ美味しいんだよ~。みんなで食べてね」って。

バディー、ごちそうさま。
今度は私が美味しいジャーキーをごちそうするね。



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