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予約したクリニックに行くと、「白雪姫と7人の小人」の小人のようなかわいらしい初老の先生でした(笑)
「胸にしこりがあるんです・・」
早速、マンモグラフィーを体験。
今はハイテクなのね〜。
マンモグラフィーってレントゲンでしょ?レントゲンを撮ったらフィルムになるまでに20〜30分待たされて、それから呼ばれるのかと思ったら・・・
衣服を整えているそばから、「いっきゅうさーん、こちらにどうぞ〜」って小人ちゃんが呼ぶの。
「はいはい、ただいま・・」
小人ちゃんのPCには、たった今撮ったばかりの私の胸のレントゲン写真が。
「うーん、マンモには写ってないね。何だろうね。確かにしこりはあるのにね。じゃー、エコーで確認してみようか。」
エコーで確認したところ、ガンの影と判断に足りるひげのようなものを持った黒い影が姿を現しました。
「ありゃー、嫌な形してるね」と小人ちゃん。
「ちょっと痛いけど、細胞を採って調べてみようか」
痛かったのは麻酔で、細胞を注射器のようなもので採るときは、音でビックリしたものの、ほとんど痛みは感じませんでしたよ。
「結果は、1週間後ね。同じ時間でいいかな。はっきりしたことは来週になるけど、黒に限りなく近いグレーだよ。」って。しかも、柔和な笑顔で。
深刻な顔して言われるよりいいけど・・。
???これって、告知?
オットになんて言おう。
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今日は、告知までを思い出してみようかな。
左胸にえくぼのようなくぼみを発見したのは、07年の春頃。 触るとパチンコ玉のようなものが・・・。
「???」
「悪いのもなの?」
ネットで調べるが、乳ガンの症状に「えくぼのようなくぼみ」なんて該当なし!(今、検索するとこの症状はヒットするのに、この時はどこにも引っかからなかったのよね〜)
「私に限って・・・ね。」
そのまま2ヶ月程度放置。
GWが終わり、何気なく触ったしこりに今更ながら不安を覚え(遅いって!)、ネットで再検索。そしたら、「えくぼのようなくぼみ」ったらヒットしまくり!何で?2ヶ月前は探し出してくれなかったっじゃん。
慌てた私は、近場で乳ガンの専門医がいる病院を調べました。電車で10分の所に乳腺専門クリニックを発見。ネットで予約ができるシステムだったので、早速予約。
今思えば、この時点で少し覚悟していたように思います。
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